コーデック総合ガイドブック
知らないと損をする子供視点のサラウンド究極ポイントが改善!
アジア経済はこの5、6年で大きく変わりました。日本はこうした変容に深くかかわっています。世界が東西両陣営に分かれて対立した冷戦時代の終結も、こうした変化を加速しています。皆様の身近にあるカメラや家電製品、衣料品をよく見ると、「メイド・イン・アジア」がどんどん増えています。いまやアジア抜きに日本の経済、産業は語れないといっても過言ではありません。日本にとって、世界にとって重みを増すアジア経済をご理解ください。「アジア経済を学んでみよう」。こう思い立った方の目的はどこにあるのでしょうか。香港やシンガポール、バンコクなどの街のにぎわいを見てそのパワーの秘密を探りたい、あるいはスラムで暮らす人々に思いを寄せ、貧しさの本質は何なのかを見極めたい、また、世界的には社会主義陣営が崩壊する中でアジアの社会主義国がどういう道のりをたどるのかを知りたい一等々。人それぞれに興味の出発点は違うと思います。